お得がいっぱいのスマホ決済、初心者さんへのイロハ

昨年秋の消費税増税に併せて開始された、“キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)”の効果も相まって、スマホで行う電子決済が脚光を浴びています。

Suicaは使っているけど他にも、PayPay、楽天Pay、Edy、WAON…一体何が何だか?という状態の方もいらっしゃることでしょう。

 

今回は、そんな電子決済初心者の方でも今日からすぐに電子決済を取り入れられるように分かりやすく解説していきます。

 

まずそもそも、“キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)”の内容について。これは、事業加盟店にてクレジットカードやデビットカード、電子マネー、スマートフォン決済を利用して商品を購入したり飲食代金を支払ったりした場合、その料金の最大5%がポイントとして還元されるという仕組みです。

 

そしてそれらのキャッシュレス決済手段の中でも注目されているのが、スマートフォン決済(スマホ決済)というわけです。スマホ決済はそれぞれに独自のポイント還元を行っているものも多く、同じキャッシュレス決済であるクレジットカードを使うよりも更にポイントが還元されるお得さが受けています。

 

さて、スマホ決済は大きく2種類に分けることができます。

 

NFC(非接触型IC決済)

これはスマホを専用端末にかざすことで決済できる方法で、SuicaやEdy、Apple Pay、Google Pay、おサイフケータイなどがこのタイプ。

スマホの決済アプリに電子マネーやクレジットカードを登録することで利用できるようになります。

 

◆QRコード決済

そしてもう一つが、画面に表示されるQRコードを読み取ることで決済が完了する方法です。

QRコード決済の中には更に2つのパターンがあり、「店にあるQRコードを客側が読み込む」ものと「店にスマホに表示させたQRコードを読み取ってもらう」ものがあります。

PayPayやLINE Payなどはこのタイプです。

そしてこのQRコード決済タイプのものは、クレジットカードの情報が不要なものがほとんど。クレジットカードだとつい使いすぎてしまう…とか、スマホのアプリとクレジットカード情報を紐づけるのはちょっと心配…という方でも安心して使えます。

もちろん、クレジットカードを紐づけることも可能で、その場合にはオートチャージの機能が使えたり、残高不足の時にはクレジットカード決済ができたりと更に便利に使うことができるようになります。

 

今や加盟店が続々と増加中のスマホ決済。スマホ決済アプリを使用すれば、お財布なしで身軽に行動することができますね。

 

よし、使ってみようかな!そんなスマホ決済初心者さんにおすすめするアプリは、次の3つ。

全て、クレジットカード情報は不要で使えるアプリです。

◆PayPay 加盟店が多く、使いがってのよいPayPay。独自のポイント還元祭りなどお得なキャンペーンを多数開催しています。Yahooショッピングやヤフオクといったオンラインでの決済にも使えます。

 

◆楽天Pay 調査によると2019年時点ではQRコード決済で最大のシェアを持っているのがこの楽天Payです。誰もが馴染みのある日本産のサービスである楽天の名前が安心感を生んでいるのでしょう。

使用で楽天ポイントが貯まるうえ、楽天Pay自体もネットショッピングで利用できるため利用頻度によってはポイントがものすごい勢いで貯まっていきます。

 

◆メルペイ メルカリの売上金をそのまま使用することが可能。売上金の振り込みには手数料がかかるので、メルペイで使用した方が損なく使えます。iDにも対応しているため、使えるお店が多いのもポイントです。

お得な“キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)”は今年の6月30日まで。この機会にぜひキャッシュレス生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。