アナタ向きの貯金術を発見!タイプ別効果的な貯金のヒント

SNSやネット記事が増えた時代、様々な貯金術が紹介されていますが、
「いろいろ試してみたけど、どれもうまくいかなかった」
という方も多いのではないでしょうか。

今回は、「効果的な貯金術」を見つけるヒントを、ご紹介いたします。

まず「貯金」をはじめる前に必要なこと……
『自分のタイプ(傾向)を知り、継続できそうな方法を選ぶ』

いろいろな方法の中からアナタ向きの貯金術を選ぶために、まずは自分がどういったことであれば意欲・興味が湧くかを知ることが大切です。

すでにまとまった資金がある方を除き、まず貯金の成功に必要なのは、「続けること」。

どんな貯金術を選んだとしても、結局のところ、そのルーティンを継続できなければ、積み立てていくことができません。
自分の特性を見極めて、できるだけ、「無意識に無理なく続けられる貯金術」を選んでみてください。

それぞれいろいろなタイプがあると思いますが、
今回は大きく、「ズボラさんタイプ」「キッチリさんタイプ」の2タイプにわけて、
いくつかお勧めの方法を紹介します。


【ズボラさんタイプ】 

①勝手に貯まる!『定期積み金』
「これがいくらで、あれがいくらだから、今月は〇万円を貯金口座に移して……あーもうわかんない!」などと、細かい計算や口座の振り込みなどが面倒になってしまうズボラさんタイプにお勧めなのが、『定期積金』です。

各金融機関で「毎月〇日に、〇円を積み立て」と手続きをすれば、指定日にその口座から、自動的に積み立てをしていってくれます。
給与口座に設定しておけば、毎月わざわざ作業をすることなく、勝手に定額貯金出来てしまうため、「貯金に充てるのを忘れて使っちゃった!」なんてことが起こりません。
最初から貯金額が天引きされ、口座の残高が生活費……と考えられるため、簡単に貯金を続けることができます。
窓口でしか出金できないことも、うっかり貯金に手を出してしまう、なんて可能性を抑える効果があります。

②まとめて一括!『積立型(貯蓄型)保険』
「毎月ちょこちょこ貯めるのは苦手……ボーナス月にいっぺんに貯めちゃいたい!」
などと、月々貯金するよりも、まとめて一括貯金のほうがラク!というズボラさんタイプにお勧めなのが、『積立型保険』です。

積立型保険は、毎月の保険料を積み立てていくものですが、ボーナス月払いなど、まとまった支払いも可能です。
一括支払いの場合、さらに保険料が安くなる場合も多々あります。
また、こちらは出金する場合、基本的に解約となるケースが多く、①の定期積金と比べ、より手間が大きくなるため、よりうっかり使いを抑えることが出来ます。

ただし、もし保険料を払うことが難しくなった場合には、早期解約すると返戻金が元手を下回る可能性もありますので、保険料の決定は無理ない金額設定になるよう慎重に行ってください。

【キッチリさんタイプ】

①貯金用口座に入金
「毎月の収支に合わせて、着実に貯めていきたい」「勝手に貯まっていくのは現実味が無くて……増えてく様子をリアルに感じたい!」
というキッチリさんタイプにお勧めなのが、『貯金用口座』です。

今月はボーナスが入ったから多めに〇円を貯金、今月は冠婚葬祭があるからいつもより減らして〇円を貯金、などその時々に応じた各月によって適正な貯金額を設定し、貯金用口座に入金していく方法であれば、月々の生活状況に合わせて無理なく貯金を続けることができます。

また、毎月通帳を見て貯まっていく様子を感じることができ、モチベーションアップにも効果的です。

金融機関によっては、ひとつの口座の中身を、「旅行用」「新車購入用」など、まるでそれぞれの貯金箱に貯めていくような感覚で管理できるサービスもありますので、ぜひ活用してみてください。

②専用財布を作る
「食費、雑費……予算内に収めて、残った分も貯金に回したい」「出費もカテゴリごとにしっかり管理したい」
というキッチリさんタイプにお勧めなのが、『専用財布』です。

まず収入に沿って各カテゴリごとに予算を立てます。
給与入金時にいったんすべて出金し、カテゴリごとの専用財布に予算額を入れてください。
支払い時にそれぞれの財布からお金を使うことで、いまどのカテゴリのどれくらいのお金を使っているのかが把握しやすくなります。
「この中でやりくりする」という意識を持ちやすくなることで、予算を使い切ってしまうということが減り、それぞれの財布に余ったお金を貯金に回すことができます。

財布以外にも、100円ショップのケースや封筒などでも、手軽に始めることができますので、ぜひ試してみてください。

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いかがでしたでしょうか?

今回は2タイプ別に4つの貯金術を紹介しましたが、ほかにも色々な方法がありますので、
ぜひアナタに合ったやり方を見つけて、無理なく貯金生活を楽しんでくださいね♪